さんぽみち
さんぽみち〜ふらふら〜雨の日も、雪の日も。 ちいさなことにうきうきしたり、ちいさなことで落ち込んだり。
icon 単語調べ「まだら」 icon
これもブランコ
今日も新しい画像がないので・・5/24の画像
例によって、本文とは無関係です(苦笑)
 ◇
何気なく調べ始めたら、たくさん出てきてびっくりしている「まだら」を意味する英単語。
 ◇
うちの子たちをはじめ、
普通のブーヴィエの体色を表す「ブリンドル(brindle)」
というのは、
「黄褐色または灰色とその濃い色のまだらまたはぶち模様」で、
動物の体色を表す時限定の言葉らしい。
 ◇
コナン・ドイルの「まだらのひも」の「まだら」は、speckled: 斑点がある、という意味。
 ◇
その他、犬の毛色を表す言葉にあるのは、
パイボールド(piebald):まだら、雑色
パーティ・カラー(parti-color):雑色、多彩
ダップル(dapple):斑点、まだら、ぶち
・・・うう〜ん、どう使い分けてるんだ?って感じ・・
 ◇
いまいち記憶があいまいなので、調べなおしてみた。
ブリンドルは、毛を短く刈った時に、縞模様っぽくなる濃淡のまだら。
パイボールドは、白地に他の色が大きく入る模様。
パーティ・カラーも、大きく別色の模様が入るもの。輪郭がはっきりした模様、ということかな。ビーグルなどでよく見る模様。
ダップルは、雑斑。特に優勢な色がなく、複数の色が形作る斑。ダックスなどに多いと思う。
 ◇
普通に使う言葉としてのまだらは、
mottle: まだら、斑点、しみがあるような模様
patch: まだら、斑点、継ぎ当て
のほうなのかな?
spotted: 斑点、まだら、ぶち
(・・・ダルメシアンなんかスポットって感じがする・・。また話が犬のほうに行っちゃうけど・・)
アメリカ英語には pinto というのもあるけど、
主にまだらの「馬」につかう言葉らしい。
 ◇
犬の毛色のことを調べ始めたら、こんなのも・・
ティック(ticked): 一般的には白地で、黒または色のある毛が集まり小さく孤立した部分を形作るもの。 スポットより小さい斑。英単語としては、色分けされたという意味。
ローン(roan): 地色に白毛が細かく混ざったもの。馬でいう「葦毛」
※ローンは、グラデーションのように見えるパターンもある(管理人の注釈・モルモットにもこの毛色はあるのです)
 ◇
「参考文献」です↓
スペースアルク
トリマーの毛色図鑑
Date : 2007.05.28 Mon 12:33
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icon レイニル(Reynir) icon
Reynir
新しい画像がないので、また、うまれたての時の画像だけど・・・
(うう〜ん、いつみてもかわいい♪)
 ◇
うちの子(孫)の名前を決めた。
 ◇
Reynir(レイニル)といいます。
古ノルド語で、「ナナカマド」のことです。
 ◇
親なら、自分の子の名前を決めるのにはこだわりがあると思うのだけど(あ、今回は親じゃなくて親の親かっ)、、
Tor(トール)が北欧神話からとってるので、
その子も北欧神話から、ということはさっさと決めていて、
子どもがうまれる、ということを考えてもいなかった時(交配前)から北欧神話の本を読んでいたことと、
父の病気のことがあったりして、
1冊読み終えたら次・・・という感じで、いつもなら図書館に予約しておくのだけど、しばらくはそんな気力もなくて、
2冊の北欧神話本を繰り返し繰り返し読んでいた。
 ◇
気になったのは、
アイスランド人スノリ・ストルルソンの版で、
「ナナカマドをトールの救いと呼ぶ」とあったこと。
 ◇
この話は、
トールとロキが巨人ゲイルロドに会いに行く途中、
川が増水して溺れそうになり、
あわててナナカマドの繁みにつかまって、
流されずに済んだ、という挿話から来ている。
 ◇
ところが、
この本には「ナナカマド」の原語がどこにも書いてない。
オンライン辞書も調べてみたけれど、
語彙の多いノルウェー・アイスランド語の辞書というのを知らないので、どうにもならない。
 ◇
ほかにも、いくつか、名前にしたいな、という候補はあったのだけど、、
例えば、トールと同じくらい力持ちな「ヴィーダル」はオーディンの息子なので考え込むところ。
「モージ」と「マグニ」はトールの息子なのだけど、シフの息子ではない(愛人のヤルンサクサの子。でもモージはシフの子だとしている記事もある)で、あまり目立った活躍をしないし、あとスルードという娘とロリジという息子もいるけど、名前しか知らないし。
「ミョルニル」はトールのハンマーで、トールがトールたる所以にもなっている最強の武器なのだけど、あまりにべたな名前かな、と。
それと、神々の娯楽である将棋、というのはどうか、とも思ったけれども、これもナナカマド同様、原語がよくわからない。
 ◇
そんな、こんな、で、、
ミクシィで、質問だしてみたらば、
なんと、すぐに答えてくれたお人がいたのだ。
「ナナカマドは reynir ですよ」と。
(こんなところに、その知識がつかわれるとは、
答えてくれた人も知らないと思うのだけど・・)
 ◇
というわけで、
ちょっとイイカモ?
でも、この単語が、名前としてはどうか?
というのが心配だったので、
父犬のオーナーさん(ノルウェー人)にどうでしょ?と質問したら、
最初は「アイスランドって感じ」
ということだったけれども、
再度、「それでは、ナナカマドをノルウェー語の名前らしくしたらどうなりますか?」と訊いたら、
「Reynir は、よい名前だと思いますよ」
とお返事いただき、決定した。
でも・・・神話でのトールの子・モージとマグニのほうが、
という提案もあったので、
もしかすると、私があまりにも「トールの救い」の話にこだわっているので、仕方なくそう書いてくれたのかも。
なにしろ、ただの植物の名前(固有名詞でもなく、ただの一般名詞)なので、北欧神話関連のサイトにも全然載っていないし。
 ◇
というわけで、やたらマニアックな名前だけど、
近々、登場しますので、
よろしくお願いします。
 ◇
まだしばらく、うちの子も含め、トールとももかちゃんの赤ちゃんたちは、ももかちゃん宅にいる。
目も開いて、ちょこちょこ歩き回って、かなり子犬らしくなってきて、かわいさアップ、だとか。
子犬同士でじゃれあってあそんでいる中で、
どうやら、うちの子 Reynir は、かなりよわっちい性格らしい(´∇`)
そういう子もいいなあと思う、今日この頃。
Date : 2007.03.02 Fri 01:03
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icon 北海道から帰って来た icon
羽田
羽田空港にて(2006/11/24)

慌しく出かけ、慌しく帰って来た。
実家から遠く離れている、というのは大変なことだ、と言葉ではわかっているつもりだったが、本当に大変だとつくづく思った。

北海道の父(母と、妹一家と同居)は、約10年前にがんの手術をしてから、がんの再発はないものの、内臓のトラブルで何度か入院している。
今回は、急激に容態が悪化して、ICUに入ったという連絡があり、慌てて飛んで行った。
私が病室に到着した時は、直前に、付き添いの母と妹に、主治医から「今のうちに会わせたい人を全部呼んだほうがいい」「回復の見込みはない」という話があったということで、親戚が次々集まって来て、血圧や呼吸等の状態を表す計器の数字も乱れていて、重苦しい雰囲気に包まれていた。
その日は、いつ何が起きるかわからないというので、夜も、家族で交代して仮眠したりしながら付き添いをした。

その翌日も、血液(感染症があるというので、特に血小板)の数値がとても悪く、ICUなのでできる限りのことをやってもらっているのだが、家族の会話も暗いことばかりだった。

私が北海道に行く前日まで、父は意識もあったのだが、肺の状態が悪く、高熱も続いていたため、眠り(鎮静剤?)の薬で強制的に眠っており、回復しなければ、苦しませないよう、このまま最後を迎えてもらう、という話だった。
そんなことで、頭はしっかりしており、心臓も自力で動いているのだが、その他は全部よくないらしく、カルテを見たら、多臓器不全と書かれていた。

付き添いといっても、何も仕事はないのでただ付いているだけなのである。
元々完全看護の病院なのだが、他の場所(外科など)では人手が足りないということで目の離せない患者としてICUに入った。
看護師さんはみんな感じのよい人で、よくしてくれている。
数時間毎にベッドの上の体の向きを変えてくれて、タンを取ってくれて、透析やいろんな薬剤の補充、採血に検温、意識のない父に毎回「ちょっと痛いけど我慢してくださいね」とやさしい言葉かけも。。
体を拭いたり、口の中のそうじ、シャンプー、ひげそりなども。

翌日、看護師さんから、家が病院の近くなので、夜は家に帰って休んだほうがよいのではという話があった。
何かあっても電話連絡すれば間に合う、ということで。

それからも数日、同じような状態だったのだが、その後、あれよあれよという間に、肺の影も血液の数値も改善したという話があり、顔のむくみも取れて、いつものしわだらけな顔に戻って・・・・

昨日は、人工呼吸の管を外そうかという話もあったのだが、慌てないほうがよいということで延期になった。
でも人工呼吸の管を外す前準備として、一時的に鎮静剤を減らしていた間、意識を取り戻し、母が「もう大丈夫」と話しかけた時ににっこり笑い顔になり、私が話しかけた時に、はっきりと私だとわかったようで、表情がぱっと変わり、口をぱくぱく動かして何か話していて、管があるので聞こえなかったのだけど、私がうんうんと頷いたら父もうんうんと頷いた。
妹と妹の娘も話しかけ、妹の娘などはじいちゃん子なので涙ぐんでいた。

ドラマや小説に書いても、一旦回復はないと言われてドン底な感じだったのに、その後キセキの回復だなんてウソくさいと思う。
でもあるのだねえ。こういうことも。
でも、もう一度同じようなことになったら、年も年だし、難しいかも知れない。

回復し始めたら帰るつもりだったので、航空券の復路はオープンで取っていたけど、予約を取って、すぐに帰ってきた。
人工呼吸器の管が取れなかったので話ができなかったけど、直ったら、話好きな父なので、たぶん長電話で話せると思うから、まあいいや。

旭川空港ロビーから
旭川空港にて(2006/11/30)

久しぶりに飛行機に乗ったのだけど、やっぱり気持ちのいいものではない。
ジェットコースターなどが好きな人は平気なのかな。
行きは、祭日と土日に挟まれた日だったので、飛行機も結構混んでいたのだが、帰りは、小さい飛行機だったのにとても空いていた。
北海道の寒さはやっぱり一ランク上らしく、何度も雪が降る。
滑走路の雪が融けているのは、ロードヒーティングかも。

飛行機も久しぶりだが、「エアー・ドゥ」を利用したのははじめて。
計画的な旅行だとバーゲンチケット等を利用できるが、今回はそれがなかったので、当たり前だけど正規運賃になった。
A○Aとのコードシェア便なのだが、エアードゥからの申し込みだと○千円も安くなるのだ。往復だとばかにならない金額だ。
行きも帰りも、北海道(十勝)のたまねぎスープなど飲んだ。
一ヶ月以上前に予約すると、かなり安いバーゲンチケットがあるらしいので、利用したい気もするが、緊急事態以外は、フェリーで犬連れ・・になりそうだと思うので、利用する可能性があるのは、私じゃなくて息子たちかも。

父は、今もICUにいて、安心できる状態ではないのだけど、母と妹たちに託してきた、ということ。
回復してきたとしても、入院はこれからが長いかも知れない。

帰る時、携帯が使えなくなって、夫と連絡がつかず、大変だった。
何やっても直らないので修理に出そうかと思いながら、電源落として入れなおしたら直ったのだけど、こんなことってよくあるんだろうか。S○ftbankってだめかも・・・?

Torとビターは普通に元気。
父の容態次第だけど、下の子が北海道に行きたい、などと言う。
冬休み・・はきついかなあ。
春休み・・ならいいかなあ。
みんなが元気・健康で、というのがとても贅沢なことに思えるのである。。
Date : 2006.12.01 Fri 10:04
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icon 考えることがないわけじゃない icon
空・・


少し前(2006/8/30)の午後の空。
携帯カメラにて撮影。
太い飛行機雲(?)みたいのが目にとまって。。


久しぶりに、「カテゴリー」追加。
備忘録・雑感。

今日は、ちょっと毛色(?)の変わったことを書くので、なじめない雰囲気を感じるかたはスルーしてください。。

このblog紹介(?)で「ちいさなことにうきうきしたり、ちいさなことで落ち込んだり」と書いているように、浮き沈みの激しい性格(気が小さいせいでもある)の私なのだが、年をとるに従って、以前よりは感受性がにぶくなったというのか、いやなことをやりすごすのが上手くなったというのか、忘れっぽくなったというのか・・・

そんなわけで、この日記では、あとで自分で読んで落ち込まないことだけを書こう、というのが自分なりのコンセプトだ。
(ネットでなく、紙に書く日記というのが続かなかったのは、後で読み返していやになった、というのが理由・・・)

こういう人のことを、コトナカレ主義ともいう。
当然ながら、あまりいい意味には使わない。
けれども、個人的なシュミで書いている日記なので、楽しくない、あるいは、なにか義務感のようなものを感じてしまったら、そこで続かなくなる、と感じている。
だから。


そんな主義(?)に反したことを、たまに書きたくなることがある。
読み返す時は、自分でも少し構えてしまうかも、というような。
書かずにやりすごして、いつの日か、完全に忘れてしまっていいのだろうか?
そんなことを書くために、カテゴリー: 「備忘録・雑感」をつくった。
(あとで記事を削除しちゃうかも。だからコメントはノー)


今日は、命について思うことを書く。

命は、人間も動物も、ひとつしかないのだ。

最近、つらい事件が続いて暗い気持ちになる。
この期に及んで、真正面から自分の意見を書くことに躊躇いがあるので(というか、本当は、このあと、ものすごく長文を書いたのだけど、読み返したらドロドロに落ち込んだので削除した)短いコメントに留める。

・直木賞作家・坂東眞砂子の犬猫殺しの件。
この人が犬猫を殺したということにこれほど怒りをおぼえるのではなく、この人がこういう記事(日経のコラム「プロムナード」)を書いて新聞に載せたことに憤ってしまう。
下のリンクの他にも、検索したら膨大な量の関連記事が見つかると思う。
ひとつめは、詳しい記事。
ふたつめは、私の思っていることに近い意見。
犬好きなら、もう既に知っている記事とは思うが、これから読むかたには、「プロムナード」について、抜粋記事でなく全文掲載されているものを読んでいただきたい。

http://news.80.kg/index.php?%B5%B4%C3%DC%BB%D2%C7%AD%BB%A6%A4%B7%BA%E4%C5%EC%E2%C3%BA%BD%BB%D2
http://blog.j-beauty.jp/softy32/blog/detail/10343.html

もうひとつ。

・北海道で、係留されている犬を盗んだ人がその犬をマンション6階から投げ捨て死なせた事件。
これはあえてリンクを貼らないけど、やはり検索すればたくさん出てくると思う。
盗んだことが見つかって、慌てて投げ捨てたらしいが、その場には飼い主さんもいたのだ。
ひどすぎる、という言葉では言い尽くせない。
なのに、殺した犯人は、すぐに釈放されたというのだ。

話は脱線するけれども、、
私は「絶対」「完全」「best」って言えることはないのでは、と思っている。
絶対にいいこともないし、絶対に悪い人もいないのではと思う。
ある人にとっていいことも、別の人にとってよくないことであるかも知れないし、
善人ぶってよいことを言う(する)人も、人を傷つけることもあるし、
悪人だっていいことも(たまには?)する、とも思う。
正しいことを言うのがいつもよいこととは言えず、言わないで黙っているほうがいい、ということもあると思う。
若い時には、誰でも、誠意をもって話せばこちらのことをわかってくれるはず、と思っていたけれども、それが通じない相手もいる、ということもこの年になってわかって来た。
(私は・・・小悪人だけど、いい人になろうとしている人、かなあ・・?)


そんなこんな、で、
愛犬を殺された被害者を、店先に係留していたことが悪い、と責める人が(飼い主さんと一緒に犬さがしをしたかたの掲示板に)いることに驚いている。
係留しなければ犬を盗まれなかった、というのは理屈だけれど、それはこんな場面で書くべきことに思えない。
言ってることは正しいデスヨ。でもそんなことを言って(書いて)飼い主さんや飼い主さんと一緒に犬さがしした人がどんな思いになるか。
(息子曰く、「ネチケットの問題だよ」)

坂東眞砂子のこともそうだが、犬猫を飼っている人の意見だけでなく、飼ってない人の意見を聞く場があるとホッとする。
自分も動物好きのはしくれだから、つい熱が入るのだけど、自分の考えが一般常識とどの位ずれているのか時々よくわからなくなるから。


私は政治的・宗教的な人間じゃないので、だから世の中をこういうふうに変えなければ、という話にはしない。
いろんな運動をされているかたも多いけれども。

まだ書ききれない(上手く書けない)ことがあるけど、、これを書き始めてもう三日(;´Д`)
今日もUPしなかったら、ずっとしないかも(しないほうがいいのかも)、と思いつつ、まずは吐き出してみる。。。
長文の駄文、読んでくれたかた、ありがとう、です。
Date : 2006.09.09 Sat 23:00
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