さんぽみち
さんぽみち〜ふらふら〜雨の日も、雪の日も。 ちいさなことにうきうきしたり、ちいさなことで落ち込んだり。
icon 映画「デトロイト・メタル・シティ」 icon
デトロイト・メタル・シティ(邦画)(松山ケンイチ主演)デトロイト・メタル・シティ(邦画)(松山ケンイチ主演)
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不明

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突然だけど・・
「デトロイト・メタル・シティ」をシネコンのレイトショーで観た。
 ◇
おもしろかった。
おすすめ。
 ◇
息子と一緒に観たのだけど、
息子ともども、観客の約8割は若い女性という感じなのに驚いた。
(つまり私も息子も、その8割に入ってないってこと・笑)
原作のマンガの読者(うちの息子を含む)をターゲットにしてない映画という話ではあるけど、
たぶん読者はほとんど男性と思われるので、
映画の客層は男女比半々くらいかなと想像していたのだけど。
 ◇
・・じつは、映画館で映画を観ようと思ったとき、
私の頭にあったのは別の映画だったのだけど、
息子も連れて行きたいと思っていたので、意見を聞いてみたら、
思いがけず名前があがったのが、この「DMC」。
でもお金払っておもしろくないのを観るのもいやなので、
まず、息子の持ってるマンガ本を読んでみた。
すると、久々に読んだギャグマンガだったせいか、なかなかおもしろく・・
というわけで、映画館に足を運ぶことになった。

私が笑いの「説明」などすると、笑えなくなりそうなので、
興味のあるかたは、
このあたりの映画評↓とか、公式サイト↓とかご覧になってください。

前田有一の超映画批評
DMC公式サイト
 ◇
ちょっとだけ補足すると、
前半は、結構原作に忠実というか、
順不同にはなってるけど、原作のエピソードがちりばめられていた。
後半は、かなり違うかな。
特に、クラウザーさんの正体に気づいてる風な人が現れるあたり。
息子的に、社長のキャラクター(性格)が原作と違うのがいやだったみたい。
それと、社長の用心棒?のグリとグラの変貌ぶり?(笑)
私的に映画でがっかりだったのは、ジャック・イル・ダークとの対決のちゃちさかなあ。
いくら日本語しゃべれないといっても、せっかく大物を呼んできた意味って?と考えさせられた。
その他は、途中で間延びするところもないし、
楽曲もちゃんとサマになっていたし(どっち系も)、
原作マンガの少々ヤバい部分も映画では消化・理解可能なレベルに落ち着いていた。
 ◇
とはいえ、
R-15もPG-12も付いてないけど、
小さいお子様にはおすすめできないけど・・(笑)
 ◇
観終わってから、
周り(若い女性たち)のあちこちから
「かわいい〜♪」という声が聞こえてきたのだけど、
つい息子に「何がかわいかったか」と聞いてしまった。
「女の人が言うことだから、松山ケンイチでしょ?」といわれ、
それはそうだろうけど、
素顔の根岸崇一を指すとは思えないので、クラウザーさんってことだし・・
あれってかわいいのかな。
 ◇
考えさせられるとか、深い意味をさぐるようなものではないけど、
観て、スカッとする映画、
っていえばいいかな。
特に、オリンピックなど見てて「夢はいつかかなう!」なんていう言葉を度々耳にして、
努力したってかなわない夢があるんじゃないかなどと悩んでるあなた、
ちょっと観てみるといいかもしれないですよ。
Date : 2008.08.30 Sat 12:56
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icon 映画:「かもめ食堂」(レンタル)・・および余計な話 icon
かもめ食堂かもめ食堂
(2006/09/27)
小林聡美、片桐はいり 他

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昨日は、本当は、トールの「予防接種」の日だった。
というか、去年予接をした日なので、いつもの病院から、「お知らせ」のハガキが来ていた。
なので、重い腰を持ち上げ、犬たちを車に乗せて出かけたのである。

 ◇
なのに、着いてみたら、『臨時休業』ですと。
理由も何もなく、貼紙にそう書いてあった。
混んでいる病院なら、、ありえな〜いことだと思う。
混んでない病院だって、普通ありえないじゃないのかな?
ちゃんと診察時間確認して家を出たのに。
これじゃ、「これから行きます」とか電話で確認しないと来られないじゃないか。
やる気ないのかなあ?
もしかして経営危機?
なんだかがっかりというか、ガクッとした。
 ◇
そのあと、その病院の近くにある園芸店に寄ろうとしたのだけど、
ここも、なぜか門にカギがかかっていた。
定休日か?
何ひとつ書かれていないので、こっちもわけがわからん、というか、
やる気のなさを感じてしまう。。

 ◇
それから、せっかく車で出かけたので、なにもせずに帰るのはガソリンの無駄遣いというものなので、
通り道をうろちょろした。
そのひとつ、レンタル屋に寄ったら、
偶然見つけたのが、前からちょっぴり興味のあった「かもめ食堂」。
 ◇
ひさびさに心が洗われる映画を観た、という感じ。
よかった〜〜
大事件が起きることもなく、
ドラマチックな展開があるわけでもないのだけど、
ちゃんと考えられているストーリーで、
泣かせようとする話はうそくさくて嫌いだけど、
この話はなんだかじわっと来た。
しいて言うと、小林聡美の役は、ちょっといい子ちゃんすぎる感じがしたけど、
片桐はいりという女優さんは全然知らなかったものの、すごくよかった。
登場人物たちの、互いのことをあまり深く知ろうとしない距離感が、
私にも入り込めそうな、
ちょっといいなあ〜という感じ。
舞台がフィンランド、というのも、
サンタクロースのふるさとで、NHLのティーム・セラニの国っていうのも、
とても興味を持ってみたのだけど、
観光地がサッパリ出てこないってのはある意味すごくいさぎよくてよかったかも。

 ◇
マスコミに疎い私。
小林聡美って、三谷幸喜の奥さんなの?
レヴュー読んでて、なんだかびっくりした。だからいやだとかいいとかいうことはないが・・
 ◇
ところで、ひとつ困ったことが。
うちのDVDレコーダーが、どうやら故障したかも。
お皿(DVD)入れてもグルグル音がしているだけで、いつまでも開始しないので、一旦リセット(イジェクト)したのに、中から出てこなくて、
蓋をがちゃがちゃやったら、パキッ・・
そのあとなんとか出てきたけど、
また入れ直そうとしたら、今度は、入れても入れても、
また「OPEN」と表示が出て、蓋が閉まらなくなった。
というわけで、なにがなんでも、映像が始まらない。

 ◇
それなのに、どうやって観たかというと、
イマドキ当たり前だと思うけど、
PCのDVDドライブに入れて、モニタで観ました。
2階のPCのモニタが、意味なく大きいので、役立った、
というか、今までDVDを入れたことがなかったドライブ、
やっと日の目を見た、という喜ばしい事態・・(なさけない)
 ◇
テレビに繋いであるDVDレコーダー、
あとでHDDがちゃんと映るかどうかだけ確認して、
そのあと修理に出すかどうか考えよう。
(T社は、アフターサービスも悪いので、出す時は覚悟が必要・苦笑)
高機能のわりに値引きが大きかったので、不安に思いながら買ってしまった、
このT社のレコーダー、、やっぱりハズレかな。
うちは、ほんとうにT社でアタリがない。
だから二度と買うもんか!と思うのだけど・・・ あーあ・・

 ◇
今日は、いつもよりちょっと早めに散歩に行ったのだが、
やっぱりむしむし暑くてぐったりした。
もう少し遅く家を出ればよかった。
暑かったり寒くなったり、こんな日が続くと、
トールじゃなくても大変だ。
Date : 2007.09.04 Tue 20:26
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icon 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン(3)〜ワールドエンド」 icon
久しぶり・・・に映画館に行った。
「パイレーツ・オブ・カリビアン(3)〜ワールドエンド」
このごろトキメキがないので、たまにはいいでしょう、と。
 ◇
「パイレーツ」1は、ディズニー映画という偏見もあって、
特に注目もしていなかったけど、
モルモット仲間のCさんの話で、面白いかも?と思って息子たちをつれて見に行ったのだった。
最初に行った映画館の前の道路が渋滞で、たどり着いたら既に始まっていたためそこには入らず、夫に電話して上映開始時間を調べてもらって、反対方向の別な映画館に向かった、というミソがついてるのだけど、すごくおもしろかったのに、とてもすいていてびっくりした記憶がある。
 ◇
2は、1がおもしろかったので絶対これも映画館で、と思っていたので観に行った。
ところが・・今だからいえるけど、おもしろいと思わなかった。
私のようにデップの顔と演技を見て満足・・ならともかく、息子などは、私以上にミーハーなところがあるのに、レイトショーで疲れていたせいもあるのだけど、観ながら寝ていた・・(となりから寝息が〜)
完結した1の話を、無理にこじつけして複雑化している、という感じがした。
しかも、3への伏線だろうけれども、謎がいくつも残されたままで、お金払ってるんだから、もう少し満足させて・・と思った。
 ◇
やっと3の話。
2よりはいいんじゃないかな、と思った。
無理してシリーズ化しようと思えば4でも5でもつくれなくはないだろうけど、一応、ここで話は完結しているし。
2を退屈しながら観たせいもあって、ちょっとどんな話だったか忘れかけていて(だからあえてファンとはいわないです)、3を観てわからなくて困ることがあるか・・と心配したけど、
わからないままなこともあるものの(笑)、それほど困らない。
大筋はそんなに複雑なものではないから。
ただ、細かいことは、2をビデオか何かで復習しておいたほうがよかったかも。
ただ、どちらにしても、結構無理のあるこじつけがあると思う。
 ◇
デップ(ジャック・スパロウ)をはじめ、登場人物たちはとても好感がもてた。
ベケット卿は悪代官役なので、あまり好きとはいえないけど。
バルボッサって、いつの間にこんなにいい人になったの?と思った位、好感度(笑)
あいかわらず、私って面食いじゃない・・
タコのデイヴィ・ジョーンズ役のビル・ナイは本当はすごい有名な俳優さんだというのはやはり犬友のjさんに聞くまで知らなかったのだけど、素顔、ほんとにいい・・☆
あと、デップが役づくりで参考にしたというキース・リチャーズ・・ほんとに似てた、デップのこの役に(笑)
 ◇
(このあと、ちょっとネタばれかも)
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Date : 2007.06.10 Sun 19:03
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icon 映画鑑賞「恋愛適齢期」「愛しのローズマリー」 icon
またまた、レンタルDVDを観た感想まとめ書き。
ネタバレ注意。

「恋愛適齢期」
ジャック・ニコルソンは、「カッコーの巣の上で」と「シャイニング」のイメージで、普通じゃなくて怖い人だと思っていたのに、セクシーで魅力的に見えてきてしまったから不思議・・・
心臓発作だのバイア○ラだので笑えるエロじじいぶりを発揮しているのに。
キアヌ・リーブスは、目の保養で、ありえないようないい人で、捨てられるために登場するキャラクターにしてはもったいない。(キアヌはゲイだと聞いていたので、惜しいなあ(どうせ私に縁があるわけではないが・笑)と思っていたが、その話はウソという話もあって、どうなんだろ)

自分が女なので、それなりに楽しめたが、男性の書いたレヴューを読んでいたら、「監督が男だと、男に都合のよい筋書きになりがち、という話をよく女性に聞かされるが、この作品は、監督が女性だからか、女性に都合のよすぎる展開だ」というのがあって、それは言えてる、と思う。
考えこんで観るようなものではなく、ロマンチックな気持ちにひたるにはいい。。

○--○

「愛しのローズマリー」
これは、またまた下の子の好きなお笑い系ジャック・ブラックが出てるから、一緒に観ようと思って借りたのだが、受験だから、私ひとりで観ようか〜と思ってたら、正月なので、息子も居間に出てきて、結局一緒に観た。

外見ばかりにとらわれ、美女ばかり追いかけているもてない男のハル(ジャック・ブラック)が、心のキレイな人が美人に見える(心が汚いと醜く見える)催眠術をかけられ、肥満体だけれど心のキレイなローズマリー(グウィネス・パルトロウ)を絶世の美人と思い込む、というストーリー。
途中、催眠術が解かれるのだが、コメディだからハッピーエンドに決まっていて、この時には、外見でなく内面の美しさの大切さに気付いていたハルは、ローズマリーに愛を告白。

今まで、グウィネスと、身長と雰囲気が似ていて、超肥満体な女優さんがふたり一役なのだと思っていたローズマリーが、映画の検索をしていたら、グウィネスひとりで、ファットスーツ着て肥満体もやっていた、というので、あまりにもびっくり。。
あんなに細身の人が、相撲取り並みに見えるとは。。
もう一度、DVD見直してみたいけど、もう(レンタル屋に)返しちゃったし。
(ママ役もそうなのかも?)
ボートに乗ると彼女の乗ってる場所がぐーんと沈んだり、椅子の足が(スチール製なのに)折れてしまったり、プールに飛び込んだ水しぶきがものすごかったり。
今回は、ジャック・ブラックのアドリブより、グウィネスの演技と脚本が笑いを取る回数で勝ってる、と言ってよいかも。
コメディ好きな息子、「久しぶりに観た面白い映画」だと言っていた。
でも「これってお笑い?結構マジメな話だよね」
私もそう思う。
愛あり笑いあり涙あり。
「恋愛適齢期」もそうだけど、みんな大金持ちってのが、ちょっとひっかかるけど。愛は外見より内面。ただしお金は必要、てか。すごくアメリカ的・・(?)
Date : 2006.01.08 Sun 23:00
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icon 映画鑑賞「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」「ミリオンダラー・ベイビー」 icon
去年の暮れ(たぶんクリスマス頃)見た映画(レンタルDVDで)のことをまとめ書き。
読書のもそうだが、私はネタバレも平気で書くので、これから観る人は読まないようにネ。

「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
下の子の好きなジム・キャリーが出てるし、新聞に載った映画評が面白そうだったので借りたのだが、クリスマスだというのに、下の子は「忙しい」からと観なかった。
やっぱり、この子も受験生なんだ・・・と(やっと)認識した母(-_-メ)

ジム・キャリーのメイクが面白かった。変装して何度も現れるのだ。
子役3人(赤ちゃん役が2人いるので、実際には4人だとか)もよかった。
叔母さんの役が、メリル・ストリープに似てるなあ、と思ってたら、本物だったのには驚いた。
何人も殺され、子役の主人公達も何度も殺されそうになるものの、なまなましくなりすぎてないのは、劇中劇のような、物語ですという構成がよいのかも。

ストーリーは、謎の火事で孤児となった3きょうだいが、後見人に預けられるのだが、その後不幸なこと(死者多数)が続けて起こる、というもの。
テーマは、辛いことの多い人生を諦めずに生き抜くこと(?)
コミカルな仕上げになっているけど、コメディーに入れていいのかわからない。
ホラーというほど怖くもなく(ジム・キャリーだし)。
ファンタジーでもヒューマンドラマでもなく、どちらかというと子ども向け。

ツ○ヤでもどこに置くべきか困ったらしく(?)、新作でもないのに、未だ新作コーナーの隅っこに置かれていた。(おかげで探すのに手間取った)
と文句いいながら、結構よかったと思う。私的には。

○--○

「ミリオンダラー・ベイビー」
アカデミー賞の主要4部門を受賞したことと、「ミスティック・リバー」で、クリント・イーストウッドはダーティ・ハリーのイメージだけじゃないのだ、と興味を持っていたので観たくなった。
で、「ミスティック・リバー」と同じく、内容の重い力作なのだが、観てよかったと言えるかどうかよくわからない。ちょっと消化不良。。
宗教観あるいは政治的になのかわからないが、生きる意味、尊厳死についての考え方には納得できなかった。
ヒラリー・スワンク演じるプロボクサーが、父親が飼い犬にしたことを話すくだりが伏線になっているのだが、このあたりから既に違和感があった。
ただ、自分と考え方が違うからだめ、とは思っていないので、こういう考え方もあるのだ、と思いつつ観ていた。
ネタバレになるからと、新聞の映画紹介などにも、ちょっと年の女性ボクサーと老トレーナーのボクシング映画で、ジャンル分けもヒューマンドラマだったりするので、そのつもりで観たら、ヒューマンドラマには違いないけど、ボクシングは自己実現の手段というだけで、テーマは尊厳死のほうだと思う。
言いたいことをシンプルに伝えているという点で、煙に巻くような描き方をされるよりよほどいいと思うけれども・・・
癌など進行する不治の病気での尊厳死と、怪我での全身麻痺・半身不随などでのそれは違うとも思うし。
どうしても、ミントのことを思い浮かべてしまった。
マギー(ヒラリー・スワンク)は、幸せな一生だったのかも。
でも、やるせない。。
音楽もC.イーストウッド作だとか。すごい才能の人だ。
Date : 2006.01.07 Sat 23:00
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